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別に本人に真似したつもりは無いだろうけどさ・・・ そんなわけで今日、昨日の「キャラへの質問」で乗りに乗ってしまって、「キャラとの会話」(蜻蛉様がやっているような「夢の競演」のようなもの)をやろうとしたが、自分がパクったと思われるとイヤなので却下。 と言うか蜻蛉様は「暇つぶしにブログ使う」と言ってそれをやっていたが、「じゃあそもそもブログと言うより主張のためだけに使って、もはやこのページがブログとして存在しているのかわからない状態で使い続けている自分は何よ?」とか思う。 って言うかなぜこんなにも自分は言葉が変なのか。大体三十目の記事を書いてふと気づく今。 理由・・理由・・・ きっと蜻蛉がいるからだな(要するに先輩意識があるから) ・・・わからん。 まぁ、そんなことはどうでもよく(ぇ 最近は客の少なさに不満を持ち始めました。 ブログに客もへったれもあるのかと思ったんですが、やっぱコメントほしいじゃないですか(ぁ う~む・・・やはり小説のところにリンクさせるべきか? このコメントの無さは前の蜻蛉さんのとこよりまずいんじゃないか? って言うか携帯の料金がまずいぞ・・・ ってなわけでサラバ!(ドロンッ・・と消えてみたい) ――――――― エル「ゆ、夢の競演は?」 ゼロ「競演というより共演だろ?」 エル「ああそうか、やっぱ頼りになるなぁ」 マオ「フンッ、アホ共が」 ゼロ「あぁ?んだとこのヤロゥ!」 マオ「フッ、その程度の拳でこのシムの体を殴れるものではないわ」 エル「まぁまぁ二人とも・・・」 作者「(独り言)・・・そういえばゼロとメイの恋話も書きたいなぁ・・・」 ゼロ&メイ「え、えぇ!?恋すらしない作者が!?」 作者「地獄耳・・・。ってかソコ痛いから言わないで。そういう系統の小説とか元に書くだけなのよ」 メイ「すっごい駄作になりそう・・・」 ゼロ「メイに同感」 マオ「私が書くべきだと思うのだがな」 エル「ま、まぁ作者頑張ってよ!」 作者「・・・なんだかやる気が・・・」 ―――――――― でも恋話本気で書くつもり