劇団四季見てきました。疲れた疲れた。
装備ですこんばんは。

劇団四季と言っても、ファミリーなんたらやで、「魔法を捨てたマジョリン」と言うもの。
クォリティの高さは認めるものだが、やっぱり幼児向けですね。
下手すりゃスーパーヒーロー系と勘違いできるもの。いや、隣の人の意見ですけどね。

だけどあれ、いつ「吊った」んだ!?

二回くらい空を飛ぶシーンがあるんですよ。
一回目は下手から上手に空を飛びながら移動するシーン。どうみたって吊っているんですが、何気すごい。

だけど二つ目が解らなかった

なんて言うんでしょうか？脇役的な人が中央のドアから出てきて、魔女につれられて空を飛ぶシーンがあるんですけど…
ドアから出てきてから、糸をつけた仕草が無いんですよねぇ…
まぁドアから出てきた時点で糸をつけたというなら別ですが、どうにもそう見えない。ドアですから

劇団見たというよりマジック見た気がするんですよねぇ。
誰か見に行った人が居たら、是非種を教えてもらいたいモノです。

僕は偽善者
誰かの支えになれればいい
そう思ってた

誰かに偽善者と呼ばれ
偽善を振り返り
誰の支えにもなって無いと自覚した

でも今は
彼らを支えられている。
それが偽善だとしても

僕はそれでありたい。

やばい！詩書きの俺が舞い戻ってきた！
　　　　　つまり中二病に戻りかけてるわけです。一旦首吊る？

しっかしまぁ、詩で自分を表現してた時期もあったなぁ、としみじみ実感。
昔のを見るとこれが暗い暗い
ちょっと気分が気分なので、二つほど掲載

「時」
時は金なり
そう知った

取り戻せぬ過去
見えぬ未来
全て運命

時は続く
光陰矢のごとし
時は待っちゃくれない

・・もうこんな時間だ・・

　　　　　　　「光らない明日」

「夢」なんか無い
「光」なんか無い

「無いと言い切れないだろ!?」そんな奴はウザイだけだ
本当はそんなもの無いのは知っている

だってそうだろう？

光を見たって、夢を見たって、現実お先真っ暗さ。
夢見心地もいい加減にして、後先考えろ
「後ろ」を見るなァ？後ろ見ねぇでどうやってやり直しをするんだ？


世の中、美化だけするな
俺が言いたいのはそれだけさ

最近文章能力が落ちているんじゃないかと小説を書いて不安になってる装備です。
こんばんは。

さて、現在俺は学校に向かってます。休日なのに大変だわ…
「地区委員の集まり」やらなんたらで、そんとき劇やるんですが、これがまた嫌！って感じでorz
一週間で劇作りとか無理やぁ…ほんと誰かに変わってほしい…

とりあえず逝ってきま(´・ω・)ゝ