2024 11,23 03:22 |
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2007 12,18 01:30 |
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僕は偽善者
誰かの支えになれればいい そう思ってた 誰かに偽善者と呼ばれ 偽善を振り返り 誰の支えにもなって無いと自覚した でも今は 彼らを支えられている。 それが偽善だとしても 僕はそれでありたい。 やばい!詩書きの俺が舞い戻ってきた! つまり中二病に戻りかけてるわけです。一旦首吊る? しっかしまぁ、詩で自分を表現してた時期もあったなぁ、としみじみ実感。 昔のを見るとこれが暗い暗い ちょっと気分が気分なので、二つほど掲載 「時」 時は金なり そう知った 取り戻せぬ過去 見えぬ未来 全て運命 時は続く 光陰矢のごとし 時は待っちゃくれない ・・もうこんな時間だ・・ 「光らない明日」 「夢」なんか無い 「光」なんか無い 「無いと言い切れないだろ!?」そんな奴はウザイだけだ 本当はそんなもの無いのは知っている だってそうだろう? 光を見たって、夢を見たって、現実お先真っ暗さ。 夢見心地もいい加減にして、後先考えろ 「後ろ」を見るなァ?後ろ見ねぇでどうやってやり直しをするんだ? 世の中、美化だけするな 俺が言いたいのはそれだけさ PR |
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コメント |
相談したのゎマジでごめん…です…
でも、そんなに悩まないで… 頼むから… 私はもう大丈夫だからね。 って言っても、優しい君は 「いろんな人の話を聞いてあげてるだけだから、ゆめのせいじゃないよ。」 って言うんだろうケド… たまには誰かに支えてもらいなよ。 じゃないといつか倒れると思う。 何かを安定させるとき、片方からの力じゃどちらかに倒れていっちゃう。 両方から同じ力を受けないと、その「何か」は安定しないんだよ。 バカかもしれない…
「いろんな人の話を聞いてあげてるだけだから、ゆめのせいじゃないよ」
・・・先読みされたΣ( ̄□ ̄;) 悩んでるというより、ちっとばかり「支え」を失いましてね。 己の自己満足と自惚れを兼ねた詩をかいただけで 全然平気でございますw |
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