Q6『うむ、良い名だ。 そういえばこの世界の名はなんだったっけかな？』

　　メルヘンさが好きなようですね。わかりました。
　　じゃあそのメルヘンにちなんで「病弱の間」

Q7『そうだそうだ、ド忘れしてしまったよ。
　　この世界では魔法が使える、どんな魔法がお好みか？』

　　忘れて当然ですよね。忘れてもよさそうな名前ですからｗ
　　魔法？「治癒魔法」とか？

Q8『ほう、そうか…では武器、魔法を駆使して使う技だが、
　　どんな技名なのかね？
　　好きなだけ見せてくれ。できれば自分で考えた技名が私は好みだ』

　　そういえば治癒魔法って自分にもかけられますっけ？無理だったらやばいですよね。ごほっごほっ。

　　んー、あなた好みなメルヘン名で、武器「お薬」を使って治癒魔法を駆使して使う技・・・
　　薬がすぐに浸透できる「シントール」とか？（トに濁点付くと危険）

Q9『むぅ…危うく巻き込まれて死ぬところだったよ…
　　では旅は１人では辛かろう？ パートナーを用意しよう、
　　どのような人が良いかね？詳しく教えてくれ』

　　あれ？トに濁点をつけたっけかな？すみませんです。

　　PCが使えれば結構な仲間と話せるんでそこらへんで（駄目人間だ自分）

Q10『では手配しておこう…そういえば何を目的に旅をするのだ？』

　　治癒魔法が得意な小説家になる（ぇ

Q11『まぁそんなところか…結構結構…
　　　結果的にラスボスを倒すわけだが、む？ラスボスの名前は…？』

　　治癒魔法が得意なお医者さん。

Q12『ははは、そうだったな！そいつが一番の元凶で悪い奴だ！
　　 またまたド忘れしてしまった！
　　 どうでも良いのだが、戦闘に勝利したら決めゼリフは何と言うのかね？』

　　えっと・・・「病気を治してください」

Q13『気合入ってるじゃない…ビリビリ気迫が伝わったよ…
　 実は私には名前が無いのだ…良かったら名前を付けてくれないか？』

　　賢二さんでよろしいですか？（ﾆﾔﾘｯ

Q14『気に入ったよ、ありがとう。
　　 君は「力」「魔力」「素早さ」で何が一番長けているのかね？
　　 また、それの用途を教えてくれないか？』

　　名前が呪われているのに気づいてましたか？
　　ええと、自分は何気に素早さですね。

　　タイピングは早いつもりです

Q15『ふむ…では最後だ、君のいた世界からこの世界に召喚し、
　　 仲間にしたい人物を紹介してくれたまえ…何人でも良い（要はバトンを回す人)』

　　出来れば見た人全員。この人の相手してあげてください