もうアレね毎日のように更新していた三年前が懐かしくて懐かしくて。

…泣くorz


もぉ～駄目。テスト中なのに何ブログ更新してるんだか＿|＼○_ 
あれですか？切羽詰ったら何かやりたくなる衝動に近いとかあんなやつですか？ﾔﾒﾃｸﾚ俺ﾉ衝動

ε=（￣□￣；)ﾊｧｰ

「何をそんなに落ち込んでいる？」

…
…
…あー

…今更出てこないでくれ、俺の脳内に活動しているゼロ君
「作者、貴様が希望したんだろうが、出ろと」
確かにそうだ。楽しくなりそうだからな。だがゼロの場合、絵が出来てないだろう。
「絵だと？」
ああ、同文芸部の輩に書いてもらっている。なんでも絵が趣味だそうな。
んで、マオ読ませた後、駄目もとで「書いてくれ」的なこと頼んだらOKだった。
「そいつが嘘ついたという可能性は」
察してくれるな；
「で、絵を描かせてどうする。まさか改めて自己紹介させるとか」
ああその通りだ。
…止めろ、恥ずかしいからって拳を向けてくれるな。
「わかった。と言うか書いてもらうなら続編でも書けよ。俺の腕が鈍る」
うーん、まぁそうしたいんだけどね。
二つ欠けない理由があんのよ。
「何？」
一つ・ひらめきが来ない。
まぁこれは改善できる。だけど…

二つ目・ファンタジーが向いてないと言われた。

「…何？」

お察しのっとりだ。君たちにこれからの出番は―――
――やめて、蹴りのポーズをしないで。
「まぁ許容してやる。だが言われたくらいで諦めるのか？」
いやぁ（*￣▽￣*）ゞ
「照れんなボケ！間違ってるから！」
まぁ兎に角、これからはファンタジーを避けた方針で行ってみたいのよ。
「…ファンタジーをやめると言うのか？」
いやそれ無理！
「･･･え？」
しょっちゅうネタが思いついて困ってんの俺！
「いや、じゃ書けよ！」
無理。
「死ね」


まぁとりあえずファンタジーを避けた方針で逝きます。
あと更新頑張ります。ゼロ達のためにもｗ