第3話　「ＳＤガンダム出発」

　翌朝・・・

「よし！いくぞ！」

　そう言ってガンダムが背負っているのは、小学生が使うようなリュックサック

　これで何をしようとしたか・・・

「ちょっちょ・・待ってください!!」

「ん？」

　フリーダムが息切れを起こしながら走ってきた

　フリーダムは思った。まったくこの人は・・・

「そんな馬鹿なこと考えないでください！いきなり旅に出ようなんて！！」

　ガンダムは旅に出ようとしていた。明らかに遠足にでも行きそうなスタイルで

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とりあえず前に言った「ガン・ウィードル・フィンダム」抜粋。誰でもいいから無駄に評価してくれ（何様


そういえば前に言った「キャラを取り違えてるぞ」の話ですが、わかった人います？
いやいないでしょうね・・・うっかり書き忘れたもんでorz

もう一つ、とんでもなく長い公開してないものがありました。
その名も「アパロイドガンダム」（ゼロはその話の主人公）
アパロイドだと！？とか批評来そうなんですが、実は名前の由来知ったのこれ書き始めてから半年後。

どゆこと？とか思ってもらって十分。ってかそう思うと自分も調べろよとか思う限り。

実は、このガンダムの話は

←これ

が元なんですが、これを友達に見せてみると
「すっげぇ、かっけぇじゃん！！」
とか言われ、調子に乗って「どんな名前がいいかな？」と聞くと

「アパロイドとかどうよ？」

「お、ソレいただき」

・・・（’A

図に乗りすぎたorz


何だかんだ言って気づいたときにはもう三十話。取り返しが付かないって！

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なんだかんだで画像を載せたかっただけな今日

あー眠(=￣ ￣=) Ｚｚｚｚ・・・

作者「よう、ゼロ。AGの調子はどうだ？」

ゼロ「・・・キャラを取り違えてるぞ、俺は「マオ」登場のゼロだ」

作者「あ゛・・・」

ゼロ「見てる奴のほとんどがわからないようなことをネタにするな。で、何のようだ？」

作者「ああそうだ。チョット頼みなんだが、来月あたりから書き始める『マオ二部（仮）』の設定の―――」

ゼロ「悪いが却下だ」

作者「い、イキナリですか!?」

ゼロ「どうせ設定画だろ？無理言うな。誰かに書いてもらえ」

作者「誰に？」

ゼロ「お前の友達のTさんは？彼に頼めばそれなりの書いてくれるんじゃないか？」

作者「彼は最近怪物しか描けないって言ってた」

ゼロ「聞いたのか・・・？」

作者「YES。そこまで腰抜けじゃない。ってかツッコミ無しか・・・」

ゼロ「ツッコミ期待か！？」

作者「まぁどうでもいいとして、と。他に誰がいると思う？」

ゼロ「NTさんは？」

作者「なんだかそれってニュー（略）ッぽいな。ってかあの人は少女マンガしか描かんだろ」

ゼロ「確かにな」

作者「結局のところ描いてくれる人なんぞ誰もいないんだよね。さぁどうするか・・・」

ゼロ「腕組をするな、気色悪い」

作者「非道いなオイ！？」

ゼロ「いいから立ち去ってくれ。今はキールから貰った設定画を下に、武器を造ってるん――」

作者「何!?――それをよこｓぐはぁ!!（殴られ）」

ゼロ「頼るな。公開してみたいという気持ちはわかっといてやるが、文字だけで伝わるならそれに越したことは無いだろう？」

作者「だって・・・だって・・・（泣）」

ゼロ「・・・」

作者「だって・・・だって武器なんか思いつかないんだもん！」

ゼロ「ええぇΣ(￣□￣;)じゃあ何で戦闘モン書いてんだ！？」

作者「趣味。」

ゼロ「その趣味を極めろ。俺はあんま悪口言わない主義だが、今回ばかりは言おう。『失せろカスが』」

作者「酷いよー・・ぐはっ」

ゼロ「さりげなく設定画を盗もうとするなー！」

―――――――
明日は土曜か・・・ってか本当に誰かに書いてほしいって感じだ。高校は言ったら銃とかについても極めとかなきゃいかんなって状態。
眠い・・・orz

こうやってキャラ登場させるのは、自分がキャラをどれだけ立たせられるかの練習にも使える。

――――――

エル「じゃあなんで守安さんたちじゃないの？」

作者「う゛っ・・・」

マオ「どうやら彼は、守安のキャラが決まらないようだ」

エル「ああ、そういえば世界観が難しすぎるから、やっぱ連載やめようかとか唸ってたよね」

マオ「結構厳しいところだ」

作者「言うな！世界観はもう決まってる！」

ゼロ「嘘言うなって。作者さん。もう十回程度設定と内容の大幅変更をしてるじゃないか」

エル「えぇ!?そんなにあんの？」

ゼロ「そうだ。最初の設定は『PCを実際脳にリンクさせられる』だったらしいが、普通それだと不便だろとか言う理由を一週間経って気づいた。そして『音声対応』を考えたが、それも日常では使いづらいとか言うのを一話の半分まで書いて気づいた」

エル「遅いね」

ゼロ「結局それに似たやつを色々と考えたが、どれも却下。しかも、ほとんど結構の量を書いてから気づいたらしい」

エル「更新されないのはそれ・・？」

作者「・・・」

ゼロ「どうやらその様子だな。受験生だからとか言ってるがアレは偽りだろうな」

マオ「まったく、情けない奴だ」

作者「・・・否定できない・・・」

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まさかの時間切れ、というわけで今度話し合ってもらう。