[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
こうやってキャラ登場させるのは、自分がキャラをどれだけ立たせられるかの練習にも使える。 ―――――― エル「じゃあなんで守安さんたちじゃないの?」 作者「う゛っ・・・」 マオ「どうやら彼は、守安のキャラが決まらないようだ」 エル「ああ、そういえば世界観が難しすぎるから、やっぱ連載やめようかとか唸ってたよね」 マオ「結構厳しいところだ」 作者「言うな!世界観はもう決まってる!」 ゼロ「嘘言うなって。作者さん。もう十回程度設定と内容の大幅変更をしてるじゃないか」 エル「えぇ!?そんなにあんの?」 ゼロ「そうだ。最初の設定は『PCを実際脳にリンクさせられる』だったらしいが、普通それだと不便だろとか言う理由を一週間経って気づいた。そして『音声対応』を考えたが、それも日常では使いづらいとか言うのを一話の半分まで書いて気づいた」 エル「遅いね」 ゼロ「結局それに似たやつを色々と考えたが、どれも却下。しかも、ほとんど結構の量を書いてから気づいたらしい」 エル「更新されないのはそれ・・?」 作者「・・・」 ゼロ「どうやらその様子だな。受験生だからとか言ってるがアレは偽りだろうな」 マオ「まったく、情けない奴だ」 作者「・・・否定できない・・・」 -------- まさかの時間切れ、というわけで今度話し合ってもらう。