言おう

スランプであると

むー、テンションで書ける小説が変わる俺なんですが、Ｒゲームもマオも書けるテンションが最近出ない。
だから新小説（未連載）の
「一人の少年と演劇部」を書いてますが･･･正直連載する気はありません。
なぜなら連載終了するめどが泣く、途中で断念する可能性がある、テンションだけで書く代物だから。と言う感じでしょうか。
まぁ、完成したら載せますけどねｗ

そういや、自分はいつごろから小説を書き始めたんだろうな～とか考えてみると
なんか小３のときから書いていたらしい。いや記憶に無いけど。
幸いにも最初書いたときの紙を見ることができ、見てみると･･･

こりゃぁひでぇ…(ﾟДﾟ;

推敲も構成もあったモンじゃない。しかも文字間違ってるし。
さすが初代俺。ヘボ度が変わらないΣd(ﾟ∀ﾟ｡)

エル「でもそれの後僕たちが書かれたんだよね？」

おっとエル君。久しいな。
そうですよ。その後書かれたんですよね。彼らは

ゼロ「でも小３のときと比べると、さすがに良いほうなんじゃないか？俺らは」

まぁ、その通りだ。と言うより、貴方たちを書いたのは実は小5の時からなんだ。

エル「え？じゃあ小３から書き続けたとは言わないんじゃない？」

あー、そうだね。ちょっと言葉が足りなかった様子。
その後の記録としては貴方たちはがその後に書かれたんですよ。前にもいくらか書いていた記憶はあるんですが、既にそのデータは残ってません。

エル「書き続けたんだ。結局は」

その通り。んじゃ、ここらで語り合いは止めとするか。

エル「なんで？」


眠いから、だよ。

んじゃ、寝ます(=￣ ￣=) Ｚｚｚｚ・・・