2024 11,23 04:07 |
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2007 10,17 13:43 |
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どこぞの誰かがくしゃみすると、俺は咳をします。
つまり風邪です。 装備ですこんにちは なんとなく感動したいがために、ニコニコ動画でそれらしいのを探して一切見つからず、悔し泣きをしました。 さて、カテゴリー分別したように、今日は小説についてでも語ります。 といいつつ、単なる状況報告のようなものです。まぁ一言に言うならば・・・ 「マオ」リメイク ですね。 えーと理由としては、半月後に出さなきゃいけない「部誌」があるんですが いまいちネタも盛り上がらず、色々とプロットも書いてみたがどうにもうまくいかず。 このままじゃまずいと思って、手慣らし(?)に過去作品を書き直すという手法。 ついでに全体的に書き直すつもりなので、ある意味別の物語となります。 で、その書き直す点での注意を自分なりに紹介。 「いやそこは直す点じゃない」だろうとか誰か一人でも思ったらきばやし殿でも蜻蛉殿でもTOSHI殿でも良いから指摘を。 1,基本的に展開が速いので、ペースを保ちつつも早くないようにする。 早くもこれが難関です('A まぁ前置きなんで、実際どうなるかは別ですがね・・・ 2,基本戦闘シーンはそのまま。 納得しないところは訂正しますが、案外自分でも好きなところが多いので、残したりします。 3,伏線を張っておく。 あまりに唐突な話が多すぎる。 自分には苦手な伏線ですが、勉強よりはマシ(ぇ 唐突にマオが出るのは別として、ゼオだったり他の神が出たり新キャラ登場だったりとか… 流石にやばいので張りまくる。 きっと自分でも何の伏線かわからなくなる(ぇ まぁこの三つが基本ですね。 何で全体的な改善とかもっと細かいことをしないかというと・・・ 時間無い(面倒)だから(ぁ PR |
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まあ、一言で言うならば、「ゆとりをもって作品を作る」のが一番だ。この展開この展開を書いていくと、間違いなく唐突で早い話になる。無駄を省くのは勿論のことだが、ブログでも書いたが「日常」にいかに意味と面白さを持たせられるかが「ゆとり」の技術の問題。これを上手く構成できると、マジで納得がいく作品が仕上がるはず。
戦闘シーンは「描写」と「スピード」が全てだから、それ意識。あとは単調にならないように気をつける。 伏線については、展開的に「唐突で良い部分」と「唐突だと違和感を感じる部分」を区別することをまずお勧めする。例えば「空から女の子が降ってくる」という展開に対しては伏線は必要無い。つーか、伏線はいわゆる「後の展開の理由づけ」みたいなものだから、そこまで意識してしまうとおかしい話になったりする。 だからこそ「ゆとり」を持たせて話を書くと、間違いなく唐突さは無くなるはず。 ・・・というのが、最近の俺の教訓。 【2007/10/1919:38】||蜻蛉#9864ee2e75[ EDIT? ]
Re:無題
いや難しい・・・取り組んだが直しようが無かったりする…
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